深セン（中国）、2021年7月29日 /PRNewswire/ -- 2021年7月26日、INMOは製品発表イベントを開催し、同社の新世代コンシューマーグレードARグラスINMO Airを発表しました。多くのパートナーやメディアゲストがイベントに招待され、盛大な発表を目撃し、複数のシナリオで製品のアプリケーションを体験しました。INMO Air は現在、 Indiegogo で利用可能です。
INMOのCEOがINMO Airの正式リリースを発表
INMOの創設者兼CEOであるイム・ヤン氏は、INMO Airの正式リリースを発表しました。同氏は、同社がユーザーのニーズを中心に過去 1 年間に消費者グレードの AR メガネを追求してきたことと、AR トラックについての理解を詳しく説明しました。ヤン氏は、絶えず自社を超え、AR メガネの最終形を常に模索し続けている自社の取り組みを全員に共有しました。 INMO は、スタイリッシュでスリム、使いやすく、手頃な価格の AR メガネを所有するすべての人に尽力します。
ヤン氏は、INMOはほとんどの人が敢えて選ばない道を選択し、全く新しい技術的なルートを作り出したと語った。また、Z世代とともに不可能に挑戦し、真に「メタバース」への入り口を開くという同社のブランドコンセプトについても詳しく語った。
INMO Technology の製品ディレクターである Ryan Zhang 氏は、INMO Air のソフトウェア、ハードウェア、製品アプリケーションについて詳しく説明しました。 「リキッドスタイル」と「シュールレアリズム」をデザインコンセプトとして、INMO Airの外観は完全にアップグレードされ、よりファッショナブルに着用できるようになりました。メガネ全体は一貫したワイヤレス統合設計を維持し、独立したコンピューティングをサポートします。メイン周波数が2Ghzにアップグレードされ、前世代と比較してパフォーマンスが2倍になりました。光学ディスプレイは垂直アレイ導波路技術の先駆けであり、正面から見ると通常のガラスのように見えながら、視野角がまったく遮られません。新製品はバッテリー寿命をさらに最適化し、連続使用時間が 4 時間に達しました。同時に、まったく新しい 3D ランチャー ディスプレイ インターフェイスが導入され、音声、ヘッド コントロール、フュージョン ポジショニングなどのよりインタラクティブな方法が追加されました。
前世代製品の 3 つの基本機能 (通話、音楽、写真とビデオ) に加えて、INMO Air には、AR ナビゲーション、即時翻訳、スマート アシスタント、旅行とショップ アプリケーションの Discovery など、一連の新しくて興味深いアプリケーションが追加されています。 、消費者が携帯電話の束縛からさらに解放され、新しい生活様式を開くことができるようにします。たとえば、「オフラインPUBG」を現実化するビデオクリップは、シーンから熱狂的な反応を引き起こしました。ライアン・チャン氏はスマートグラスを「街頭演説テレプロンプター」として使用したため、スピーチ全体が完全に「ドラフト外」だったことは言及する価値がある。 INMO は、INMO Verse でパートナーとともにより多くのアプリケーションを探索できるよう、より多くの開発者に SDK を公開することに取り組んでいます。
INMOの共同創設者兼最高マーケティング責任者（CMO）のAlfie Lv氏は、海外の販売プラットフォームやソーシャルメディアのユーザーからの熱狂的な反応を聴衆に共有し、INMO Airの正式価格が469ドルに設定されたことを発表した。世界で唯一の指定販売プラットフォームである INDIEGOGO で開始され、INMO Air はIndiegogo で利用できるようになりました。
INMOは今年、写真、ゲーム、観光などのテーマに焦点を当てた「デベロッパープログラム」から「ブランドエクスペリエンスオフィサープログラム」までのINMO Verseプロジェクトを開始し、より多くのZ世代ユーザーの獲得を目指す。 Alfie Lv氏は、INMOは同業他社と協力して「ARエコシステム」を構築し、より多くの消費者がINMO Airを直接体験できるよう、代理店、販売代理店、パートナー向けに「One Hundred Cities Program」を立ち上げると述べた。
市場に出回っているさまざまなオーディオ グラス、カメラ グラス、携帯電話投影用グラスとは異なり、INMO は消費者グレードの AR グラスの探索者として、最も困難な道、つまり独立したコンピューティング パワーを備えたワイヤレス AR グラスという製品を選択しました。他メーカーではほとんど採用されていない、かなり「画期的」なフォルムです。 AR メガネに対する一般のニーズと理解はまだ初期段階にありますが、INMO が行っているような業界の探索は、一般の人々により多くの想像力をもたらし、AR エコシステムの成熟を加速し、「メタバース」への入り口を真に開くでしょう。 。映画に登場する作品が好きな人が、もっと早くハイテクメガネを掛ける時代が来ることを楽しみにしています。
INMOについて
2020 年に設立された INMO は、若いユーザーがトレンドやテクノロジーに関する最新情報を入手できるように、最新のテクノロジー製品を作成しています。 INMOはこの世代とともに、未来に向けた新しいライフスタイルを模索し創造することを目指しています。
2020 年 7 月、INMO は初の超薄型オールインワン AR グラス xView を深セン湾のチャイナ リソース アート センターでリリースし、最先端の革新的な AR デザインを世界に紹介しました。それ以来、INMOは他のARスマートグラス製品をリリースし、国内外の多くのヘッドコンテンツ企業とコラボレーションしてきました。ソフトウェアおよびハードウェアの開発からコンテンツ アプリケーションに至るまで、INMO の製品はゲーム、スポーツ、観光支援などの幅広いプラットフォームで使用されています。エプソンのヘッドパートナーであり、クアルコム 2021MWC に指定された唯一の XR メーカーである INMO とその製品は、アーカイブ、産業エンジニアリング、その他多くの業界に恩恵をもたらしてきました。
詳細については、こちらのキャンペーンをご覧ください。
https://www.indiegogo.com/projects/inmo-air-world-s-1st-consumer-grade-ar-glasses--2/
当社のウェブサイトにアクセスしてください: www.inmoglass.com
メディア連絡先:
ジェームス・ウーwuxianglin@inmolens.com +86-18520775627
ソースインモ